18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八代市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会−06月13日-03号

そのただ1人の八代政治家として、この4年間を振り返ってみますと、昨日はアグリビジネスセンターの誘致、クルーズ客船八代港、ユネスコ登録の話など、成功例として紹介もありましたが、一方では、市長退職金の話から始まり、スーパー元気券の不始末、てんまつから、市長報酬削減案の否決、今でも苦情をお聞きする震災対応市立病院の件は、1年間質問をいたしましたが、進展は感じません。

八代市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会−06月12日-02号

3月の議会では、政治姿勢について、スーパー元気券のですね、総括であるとか、退職金についてお尋ねをいたしました。改めてここで申し上げることはございませんが、もう少し丁寧にお尋ねをすればよかったと反省をいたしました。その反省をもとに、今回は、中村市長の4年間の総括として具体的にお尋ねをしたいということで取り上げました。  

八代市議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会−03月08日-04号

今後の住宅リフォーム取り組みについては、このスーパー元気券事業を通して、リフォーム事業など検討した上で考えていきたいと、実施するかどうか決めたいということでございました。  お話伺いますと、この議場にいる議員に、今年度、28年度は実施するという言葉でのお約束もあったかと伺っています。証文はありません。しかし、関係者の方は、かなり前向きに取り組んでおられるんじゃないかと思います。  

八代市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会-12月07日-04号

スーパー元気券この統計をとる、そして情報収集をする、そういった形で27年の12月議会での答弁、また当初予算の28年の3月議会一般質問に対する答弁があってると思います。非常に時間がかかり過ぎてますし、本当にこの陳情制度として実際に制度化しようという思いがあるのかどうかというのが疑問に思えてなりません。  

八代市議会 2016-03-22 平成28年 3月定例会−03月22日-07号

市長は、今議会一般質問で、スーパー元気券販売に関して引き起こした混乱責任を問われ、責任はとらないと明言をされました。スーパー元気券総括も済まない中で、一度提案された市長、副市長給与減額の条例が不十分であると議会で否決された後、再提案されることもなく、今回責任はとらないと発言をされました。また、たび重なる職員の不祥事に関しても御自身の身を切る責任はおとりにならない。

八代市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会−03月03日-05号

野崎伸也君 大項目3点目、スーパー元気券発行事業てんまつについて。スーパー元気券発行事業については、いまだ多くの市民の方から責任を追及せよとの声、あるいは再販売を求める声を聞くところであります。これは市民の皆さん、特に購入できなかった市民方々は、いまだに怒りがおさまらない状況にある証拠だというふうに思われます。

八代市議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会−03月02日-04号

制度については、12月定例会一般質問矢本議員大倉議員からも御質問をいただき、スーパー元気券の結果から住宅リフォームに利用された状況を確認するなど検証しながら需要把握を行ってまいりたいと答弁させていただいております。また、今回、亀田議員からも御質問がありましたとおり、同定例会住宅リフォーム助成制度早期実現についての陳情が採択されたところでございます。

八代市議会 2015-11-30 平成27年12月定例会−11月30日-02号

しかしながら、先ほどのような課題もあり、同一事業での実施は困難と判断し、スーパー元気券事業において既存制度にも利用でき、さらには一般住宅リフォームにも活用できる制度といたしたものでございます。まずは、スーパー元気券住宅リフォームに利用された状況を確認するなど検証しながら、本市における住宅リフォーム需要把握を行いたいと考えております。  以上、お答えといたします。

八代市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会−09月10日-05号

初日の野崎議員質問でもありましたが、スーパー元気券事業については、6月議会議会運営委員会で、市民の反響の大きさもあるということで、委員から、議会においての対応を求められ、その指示を議長、議会運営委員長よりなされたものでした。また、全員協議会においても同様な発言があっています。  

八代市議会 2015-09-08 平成27年 9月定例会−09月08日-03号

(「おはようございます」と呼ぶ者あり)  議員質問の、プレミアム付商品券(スーパー元気券)発行事業についてお答えいたします。  まず、スーパー元気券販売に伴う混乱の要因と責任についてでありますが、本事業実施に当たりましては、その効果を最大限に発揮するため、魅力ある商品券づくりを目指してまいりました。

八代市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会-09月07日-02号

それは、スーパー元気券を御購入いただいた1万1293人分の申請書全てを再確認した結果、正当な手続に沿って購入がなされたものと判断したからであります。  次に2項目め、今後の代替策の検討のうち、スーパー元気券の再販売についてでありますけども、市民皆様の貴重な税金を投じて再販売に踏み切ることは、決して多くの市民皆様の理解が得られるとは考えておりません。

八代市議会 2015-08-31 平成27年 9月定例会−08月31日-01号

次に、スーパー元気券事業につきましては、7月4日の販売及び使用開始から2カ月足らずが経過いたしましたが、既に発行総額13億2000万円のうち5割が換金済みとなっております。  その内容を見ますと、食料品日用品といった既存消費はもちろんのこと、家電やリフォームなどの新規消費が多く見られ、国が求める消費の喚起による経済効果に、確実につながっているものと考えております。  

八代市議会 2015-06-23 平成27年 6月定例会−06月23日-03号

経済文化交流部長池田孝則君 登壇) ◎経済文化交流部長池田孝則君) 議員質問の、スーパー元気券取り組みについてお答えいたします。  まず、本事業の現在までの取り組みと今後についてでありますが、さきの3月定例会における補正予算の議決を受けまして、本年4月1日付で室長を含む5人の職員からなるスーパー元気券事業推進室を設置し、体制づくりを行っております。

八代市議会 2015-06-22 平成27年 6月定例会−06月22日-02号

今後の市内外に向けたPR活動といたしましては、7月から販売されるスーパー元気券の取り扱いの事業所登録を行うほか、各種団体DM発送等を予定いたしております。  また、八代よかとこ宣伝隊等と連携しながら、各種媒体を活用した継続的なPR活動各種キャンペーン実施による利用促進に努めてまいりたいと考えております。  以上、お答えといたします。

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